【テセウスの船3話ネタバレ感想】消えたノート

この記事はテセウスの船3話のネタバレ感想についてまとめています。

 

田村心(竹内涼真)は、音臼小事件を未然に防ごうと動きますが、ノートとは違ったことが起こり始めます。

 

不気味な予告絵に導かれて、いなくなっていた明音ちゃんの居場所を突き止めますが、金丸刑事(ユースケサンタマリア)に疑われてしまいます。

 

そして、ノートを見られないために、免許証とともに谷へ投げてしまいました。

 

テセウスの船3話では、そのノートをめぐって、真犯人の挑発が始まり、

 

ついに心は、父・佐野文吾(鈴木亮平)に迫っているおそろしい真実を打ち明けるのでした。

 

テセウスの船3話では、ノートを手に入れた真犯人の挑発と、父子の緊迫する告白シーンを中心にネタバレしていきます。

 

 

 

テセウスの船3話ネタバレ

テセウスの船3話あらすじネタバレ感想をアップしています。竹内涼真さんが主演をつとめる泣ける本格ミステリー。田村心が、31年前の無差別殺人事件の犯人として逮捕された父・佐野文吾(鈴木亮平)の無罪を信じて戦います。

ノートは誰の手に?

心は、ノートを見られるわけにはいかないと、金丸を振り切ってリュックを持って走った。

 

そして谷へとノートと免許証を投げ捨てた。

 

だが、心は捕まって、警察署に連行された。。

 

心は容疑者として取り調べを受けるも、翌日には何故だか釈放された。

 

心が佐野宅に戻ると、何回もいやがらせの電話がかかってきていることを知る。

 

佐野は、だまって電話線を抜いた。

 

すっかり沈んだ空気になったが、佐野(父)の腹踊りで、みんな笑顔になった。

 

翌日、駐在所に心が投げた免許証が一部塗りつぶされた状態で、届いた。

 

だれかが拾っていたのだ。

 

そして、もしあのノートを見られたら。。。

 

心はノートと免許証を投げ捨てた谷に探しに行ったが、なかった。

 

そのかわり、枯れすすきに鈴のキーホルダーがかかっていた。

 

学校に戻ると、校門に例のタッチの不気味な絵で女の子が描かれ、鈴のキーホルダーと同じSの文字が書かれていた。

 

次は鈴が狙われるのか?

 

さつき先生が、「うちにも(実家のメッキ工場)青酸カリが盗まれたと、警察が来たのよ」と心に言った。

 

心は、佐々木紀子に話を聞きに行った。

 

ノートによると、死ぬのは翼ではなく彼女のはずだった。

 

メッキ工場に勤める彼女は、青酸カリを盗み、翼に渡したのか?

 

だが、彼女は取り合ってはくれず、玄関の戸を閉めた。

 

父に真実を言わなくては・・でも、あのやさしい父が傷つくのではと思うとなかなか言い出せない。

 

学校に届いたオレンジジュースと21の文字

 

翌日学校に、オレンジジュースと21と油性ペンで書かれたカンが届き、

 

子どもたちが飲もうとしていて、寸でで心が止めた。

 

そのジュースには毒は入っていなかったが、こんなことをするのは、あのノートを見た者、

 

そして、それは間違いなく、事件の真犯人に違いない。

 

そして同時にそれは、事件は誰にも止められないという、心に対するメッセージだ。

 

心は父に真実を打ち明ける決意をする。

 

父に真実を打ち明ける

「佐野さん、話さなきゃいけないことがあるんです。

 

3月12日に音臼小学校で21人が殺されます。

 

お楽しみ会に来た児童や職員たちが、青酸カリの入ったオレンジジュースを飲んで・・」

 

「そして、、犯人は、、犯人は、佐野さんあなたです」

 

「俺が殺人犯?そんなわけあるか!!!」

 

「それでもあなたは捕まったんです。同じ成分の青酸カリが自宅から見つかって・・」

 

「そして・・俺はどうなった?」

 

「死刑判決が出て、31年後の現在も収監されてます。

 

家族はみんな佐野さんと家族だということを隠して生きています」

 

「お前はなんで俺の家族のことをそんなに知っているんだ?」

 

「・・俺はあなたの息子だから・・。和子さんのお腹にいるのは俺です。

 

犯人の家族。殺人犯の息子。家族の誰もあなたの無実を信じなかった。

 

ごめんなさい。ごめんなさい」と心は土下座をした。

 

佐野は言葉が出ない。

 

「家族を連れて今すぐこの村を出てください。もう限界なんです」

 

本当だと言っても佐野は動揺して、心を駐在所から追い出した。

 

真犯人の影

どうしたらいいんだ。どうしたら・・悩んだ心は金丸刑事(ユースケサンタマリア)を呼び出した。

 

そして、心は金丸に、すべて打ち明けた。

 

自分は未来から来た佐野文吾の息子であること、もうすぐ音臼小で21人が死ぬ無差別殺人事件が起こること。

 

そして未来を書いたノートをなくし、挑発が始まったこと、、、全部。

 

交換条件といったのに、事件について金丸刑事の知っていることは「今は・・まだ」と言って教えてはもらえなかった。

 

「いいか!こんな話はまともな人間は信じない。だが、俺は別だ。

 

ひとりで勝手に動くな!必ず俺に報告しろ」と金丸刑事は言った。

 

明音ちゃんの意識は戻って、監禁したのは長谷川翼だという証言も得られた。

 

翌日、金丸刑事といっしょに、免許証とノートを投げ捨てた谷に出かけた。

 

やはり、何の手掛かりも得られなかったが、車で学校まで送ってもらった。

 

佐野を怒らせ、追い出されてしまったので、学校で寝るしかなかったのだ。

 

翌朝、ソファで目覚めると、はらりと紙切れが落ちた。

 

それは、同じタッチで描かれた不気味な絵で、”鈴と二匹のきつね”が描かれていた。・・これは音臼神社のきつねだ。

 

金丸刑事に連絡し、心はいてもたってもいられず、音臼神社に向かう。

 

金丸刑事は、佐野文吾に警察無線で連絡をした。

 

「あいつ(心)の言ってることは信じられないかもしれないが、家族のことを大事に思っていることはわかるよ」

 

佐野も音臼神社に向かった。

 

心が音臼神社に着くと、雪の中に茶色いビンが埋まっていた。

 

それを手に取ったとたん、誰かに突き落されてしまう。

 

佐野が音臼神社に着いた時には、心は階段の下に倒れていた。

 

「心さん、この間はすまなかった。

 

ようやく腹くくった。

 

俺はこの村を守る警察官だ。

 

この村に残って何としても事件を阻止する。

 

心さんが俺の息子だっていう実感はまだわかないけど」

 

金丸刑事は、明音ちゃんが監禁されていた小屋の前にいた。

 

誰かといるようだ。

 

次の瞬間、背中を押され谷に落ちて行った。

 

心は現代にもどされてしまう

 

父の後ろをついて、音臼神社を出ようとすると、心はまた謎のキリに包まれ、気が付くと現代に戻っていた。

 

使えるようになったスマホで音臼小事件を調べると、やはり事件は起き父は捕まっていた。

 

過去は変わらなかったばかりでなく、一家心中で母と兄も亡くなっていた。

 

 

テセウスの船3話 感想

テセウスの船3話 私の感想

心が父に真実を打ち明けるシーン、すごかったですね。

 

ふたりとも迫真の演技でひきこまれました。

 

それにしても、やっと同じ認識を共有できたのに、またタイムスリップで・・・戻ってしまうなんて、

 

え~~~って感じでした。

 

真犯人がいろいろ動いてきて、対抗しなきゃいけない時に・・。

 

それに、金丸さんは、どうなっちゃったんだろう?

 

過去は変えられるかもしれないと思い始めた心でしたが、全く違った形で変わって行ってしまいます。

 

それは、心が不用意にノートを手元からなくしてしまったから。

 

 

完全なるミスです。

 

犯人は、心が未来から来たことも、知ってしまったようです。

 

免許証を派出所のポストに入れてきたり

 

(黒く塗りつぶしているというのは、未来から来たって邪魔はさせないという意志を感じます)

 

オレンジジュースを21という文字を書いたカンといっしょに学校に届けるという挑発を仕掛けてきます。

 

もう、楽しんでいるとしか思えないですよね。

テセウスの船3話 みんなの感想

 

金丸さんの行動・・何に気が付いたのかも気になりますよね・・。

真犯人探しも盛り上がってます。

テセウスの船3話ネタバレ感想まとめ

  • ノート紛失、学校にオレンジジュースと21
  • 父・佐野文吾に真実を打ち明けた
  • 金丸刑事に協力を要請したが、殺害される
  • 心は突然未来にもどされてしまう

 

現代にもどった心は、どうするんでしょうか?

 

もう事件は起きてしまっているから、真犯人を見つけ出して、父の冤罪をはらすしかないですよね。

 

それにしても31年の年月は長いなあ。

 

来週(テセウスの船4話)はどんな展開が待っているんでしょうか?